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2010年4月12日 (月)

やさしい嘘と贈り物

やさしい嘘と贈り物を銀座シネ・スイッチで。

予告編で観て以来、「夫と来よう!」と心に決め、公開日翌日の今日、夫と来たのですが・・・・ううむ・・・・期待外れ・・・。

エレン・バースティンがすご~く可愛くて、
それと、ちょっとした笑いをとるところはとても上手で、よいのですが、

肝心の内容は・・・(-_-;)

クリスマスの情景や、幸せな情景ひとつひとつはいいですよ、でもね、それがあまり意味をなしていないのです。

言いたいことは一体何!?みたいな。

アルツハイマー(らしい)で、家族のことを忘れてしまった主人公は、投薬で日常生活が送れるようになっている(らしい)ものの、過去のことは思いだせずに、たった一人で寂しく暮らしています。

家族は、陰ながらそんな彼を精いっぱい応援しているのですが、あるとき、「今初めてであった」ことにして、もう一度一緒に暮らそうと、奥さんが考えます。

自殺まで考えていた主人公は、もう一度妻に恋をし、新しい生活を始めようとするのですが、たまたま薬を飲み忘れたため、パニックに陥り、結果として、自分が全ての過去を忘れてしまっていたことを思い出し、そのせいなのか偶然なのか、倒れてそのまま病院へ・・・そして帰らぬ人に・・・。

という内容なのですが、

最後に真実がわかるところでは、観ている私たちはある程度予備知識があるのでビックリはしないし、それより、なぜ隠さなければいけなかったのか、そうなるまでの背景はどうなのか、など肝心な説明が全くないことが、ものすご~く気になります。二人が<新たに>であってまた愛し合うところは素敵ですが、(夫の指摘通り)長すぎ~。

編集でずいぶん短くしちゃったのかしら?時間足りなかったのかしら?

と思うぐらい、細部が中途半端です。

アップでフロスする場面を映すなら、もっと大事なことをちゃんと出してよ!と思います!

(大画面でフロスするとこなんて、見たくないしっ!その場面に意味があるように思えないしっ!「アルツハイマーでもフロスは忘れずできるんだよ」とか言いたいのかなぁ~?)

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